ふつうって、何?
閲覧ありがとうございます。 向日奈です。 挨拶はひとまず、閲覧ありがとうございます。 にすることにしました。かたい!とか意見があったらコメントで教えて下さると嬉しいです。
今回は昨日参加してきたN高転校生のオリエンテーションで少し考えたことがあったのでそれについてお話したいと思います。
今日のお話
︎︎︎︎☑︎オリエンテーション
︎︎︎︎☑︎ふつうって何?
︎︎︎︎☑︎オリエンテーション
私はまだスクーリングに参加していないのでオリエンテーションは最近のN高のイベントでした。
初めて同じ学校の人達に会ったのですごく緊張していましたが、先生が楽しいゲームや面白い進行をしてくれたおかげで緊張がとけて少しづつ周りの人たちと話せるようになりました。
スクーリングもきっとこんな雰囲気だと思うので少し安心です。
Slackの使い方や学校での生活、進路についてのお話がありました。
終わってからSlackでお話していた子ともう一人の子とお友達になることが出来たのでとても嬉しかったです!
︎︎︎︎☑︎ふつうって何?
そして今日のメインのふつうってなに?のお話になります。
タイトルだけじゃ唐突すぎてなんのことか分からないですよね笑
なんでこんなことを考えたのかと言うと、それはオリエンテーションの時のほかの子の第一印象です。
他の子を見た第一印象は「みんな普通だなぁ」というものでした。
普通ってなんですかね。
人はみんな違ってひとりとして同じ人はいないのに。
私は「世の中の人たちに都合のいい人たち」と思っています。
よく大人に「普通はこうなのに」って言われませんか?
周りの人とは違う行動をとった時、大人にとって困ることになった時。
非難するようによくこの言葉を使う人がいると思います。
普通って言えば少数派になりたくない人はきっとその行動を辞める。
そう思っているのかな、と考えました。
私はふつうという言葉が嫌いです。
周りと同じ状況に無理やり押し込められるような気がするからです。
だから私はこれからも私であり続けるように「ふつう」のレールから外れて生きていこうと思います。
今日のまとめ
- N高の行事は意外と楽しいし、友達は作ろうと思えば作れる。
- Slackでお友達探しをするといいかも。
- 私が考える普通は、世の中の人たちに都合のいい人たちのこと。
- 無理に普通になる必要はない。自分の好きに生きよう。
今回は初めて哲学ブログのような記事を書いてみました。
難しいですね。たくさん頭を使います。
でもこれからも楽しんで色んな記事を書いていくので読んでくれたら嬉しいです。