なずな流勉強法
ブログを訪問してくださりありがとうございます。
なずなです。
今回は質問箱で、勉強法を知りたい、と言っていただけたので私流の勉強法についてお話していきたいと思います。
(あくまでこれは私にあっていた勉強法なのでそのまま実行して勉強が捗るかは分かりません)
私の勉強歴(?)
高校はあははって感じですが笑
小中はわりと成績はいいほうだったかなって思います。
あんまり好きではなかったんですけど...笑
国語の勉強法
いちばん得意な教科なのであんまり勉強してなかったかなって思います。
それでも勉強していたのは漢字や文法ですね。
漢字
漢字はとにかく書きまくりました!
ワーク1冊完璧にする勢いでやりましょう。
読みを隠して書きを書くとか、反対にするとか即席テストを作るのがオススメです。
私は3周くらいしたら間違えたところだけ書き出して専用のテスト作ってました!
弱点を徹底的に潰せるのでおすすめです。
文法
わりと苦手なんですよね文法...
これはもう正直 まる覚え につきます。
方法は人それぞれだと思いますが、私は暗記ペン使って隠して、ある程度覚えたら実践問題使って覚えてるかテストしていました。
数学の勉強法
数学が一番苦手です。
テスト大丈夫かな...
数学の勉強で大切なのはとにかく理解することだと思っています。
わかってないけど覚えた、じゃ応用が効かないと思うので...
分からないところは友達にでも親にでも聞いてひとつずつ解決するようにしています。
理科の勉強法
理科もわりと苦手ですね...
理系科目はからきしなんです笑
理科はほとんど暗記かなぁと思います。
もちろん理解して覚えた方が自分の中に残ると思うしいいと思うんですけど、文系の人って理科のこと理解しようとすると頭パンクしちゃうと思うんです。
(私だけ?)
だからとにかく考えずに詰め込んでます。
興味あるところだけは理解するようにしてますが笑。
社会の勉強法
社会と言っても色々分かれますよね...
私は歴史は好きだけど地理公民はあんまりなタイプです。
なんて言うかあんまり楽しくないんですよね地理とか...
よく分からない地形勉強するなら昔の人達の思想について学んでみたいのです。
今回はわりと得意な歴史についてだけお話しますね。
歴史
歴史はとにかく教科書に暗記マーカー引いて、穴埋めクイズして覚えます。
その時単語だけ覚えないのが大切。
その言葉だけ覚えていてもテストじゃ使えないですから笑。
漢字と同じようにある程度やったら間違えたところだけ単語帳にまとめてます!
英語の勉強法
英語は文法、単語、長文に分けてお話しようと思います。
筆記はそこそこ出来た(今はできるとは言ってない)タイプなのですが、会話は苦手でしたね...
ELTの先生の前でめちゃめちゃ緊張してました。
文法
文法は丸暗記しても仕方ないと思っているのでとにかく問題をときながら覚えています。
よく出るものを暗記しているのもありだとは思いますが、私はそれだと応用するのが難しいかなと思うのでやっていません。
単語
とにかく1冊覚えましょう!
無理ならよく出るやつだけでも。
単語も私は漢字と同じように書きなぐって覚えてます。
狂ってると言われるくらい書きます。(経験済)
音を聞きながら 覚えるのもおすすめです!
私は電子辞書でスペル、音、意味を確認しながら書くようにしています。
長文
長文はとにかく読むスピードを早くする練習ですよね。
前提ですが、日本語で考えて読んではいけません!
それ、めちゃめちゃ時間かかります。
英語として読む、さらに意味も理解出来たら最高ですね。
あとは大事な単語を理解するのも大切だと思います。
butとかbecauseとかその後に絶対大切なことくると思うんです。
そういう所だけ上手く読めるようになるのが速読への第1歩かなと思います!
今日のまとめ
- 漢字は書きまくる
- (間違えたところは単語帳にまとめる)
- 国語文法はまる覚え
- 数学は理解しながらできるようにする
- 理科は考えずに詰め込む
- 歴史は教科書に暗記マーカーひいてテスト
- (間違えたところはテストにまとめる)
- 英文法は問題をときながら覚える
- 英単語は書きなぐって覚える
- (音を聞きながらや意味、スペルを見ながらが効果的)
- 長文は日本語に直さずとにかく早く読む練習
編集後記
こんばんは!
今日はスクーリング2日目でした!
もうスクーリング楽しすぎるんですよね!
改めてこの学校に入学してよかったなぁと思いました。
とにかく先生たちが面白すぎる笑。
みんな学校に数人いるめっちゃ面白い先生って感じで笑
でも授業はちゃんとわかりやすいのです!
今日だけでちょっとは理科と数学好きになれました。
N高について気になるとかだったらいつでもお答えできる範囲でお答えするのでじゃんじゃん聞いてください!
ではではまた次の記事でお会いしましょう!
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